こんにちは、成功大学正規留学生の桃桃です。
今回は台湾でバイクの免許を取る方法をご紹介します。
台湾はバイク大国で、日本とは比べ物にならないほどたくさんのバイクが走っています。
台湾の中でも特に台南はMRTという地下鉄がないので、バイクは交通手段としてとても重宝します。
実は私も先日バイクの免許を取ってきました!この記事を読めば、どこで取れるのか、いくら位で取れるのか、どのような試験があるのかなど、台湾でバイクの免許を取るまでのルートがわかります!中国語力がなくても台湾で免許を取ることは可能です。台湾でバイク免許が取りたいと考えている方の参考になれば嬉しいです。

試験日の予約
まず、申し込みはオンラインで行います。下から申し込みサイトに飛ぶことができます。
予約ページでARCの番号と民国で何年生まれかを打ち込みます(2000年生まれが民国89年)。すると予約可能なところが出てくるので、行ける日を選択します。午前の部と午後の部があるので、授業が午後の日などを選んで行けば学校に通いながらでも行くことができます。
健康診断
次に、バイクの免許を取るには健康診断をする必要があります。体重や視力など必要な項目があり、対応しているクリニックで、バイク免許用の健康診断がしたいといえば専用の健康診断をしてくれます。健康診断のクリニックでもARCと写真が必要なので用意しておきましょう。Googleで「機車 健康檢查」と調べれば対応しているクリニックが出てきます!
当日必要なもの
・写真3枚(実際に使うのは1枚だけでした)
・健康診断書
・居留書(ARC、外国人はコピーも必要なので裏表コピーも持って行きましょう。現場でもコピーするところがあるので、最悪そこでコピーすることも可能です。)
・250元(試験費)
・200元(免許証費)
当日の流れ
申込み
当日はまず、バイクの免許申し込みカウンターに行って健康診断証と写真、ARCを見せます。ARCは裏表コピーも必要です。また、申し込みカウンターは結構並ぶので、自分が予約した時間の10分前くらいには免許センターに到着しておくと安心です。ここでは250元支払います。クレジットカードでも支払い可能です!

成功大学近くの免許センター
授業
次に、ビデオを見て、授業を受けます。基本的に危険なシーンや、実際の死亡事故の映像がモザイクはありですが、2時間半くらい見せられます。なので、そういったシーンが苦手な方には結構きついかもしれません。授業では、どのようにしていればその事故を防げたのかを教えてもらいます。そこではアンケートや安全クイズなども配られます。また、授業のおじさんは「中国語が読めなかったら書かなくてもいいよ」と言ってくれましたが私は書きました!写真の左の部屋で授業を受けます。

筆記テスト
次に、右の部屋で筆記テストを受けます。また、筆記テストは日本語で受けることができます。筆記テストはパソコンで受けます。席が決められているので、自分の席に行きテストを受けます。終わり次第、試験監督の方のところに行き、合格ならはんこを押してもらえます。もし落ちた場合は、一週間後以降にもう一度受けることができます。また、筆記テストはオンラインで練習することができます。問題は50問あり、86点以上で合格です。何度も練習していると問題がかぶってくるので暗記をすれば簡単にパスできると思います。
実技テスト
もし、筆記テストが合格できれば実技テストを受けることができます。また、筆記テストに受かっていれば、実技テストはいつでも受けに来ることができます。実技テストは7秒間の直線や、コの字カーブなどがあります。80点以上で合格です。7秒の直線の部分だけ失敗しても2回挑戦することができます。左右の確認や信号で停まる、ウィンカーを出すことなどに気をつけましょう。足をついては行けない部分で足をつくと減点されてしまうので注意してください。練習場がいろんなところにあるので、そこで何度か練習していけば安心です。本番は緊張すると思いますが、リラックスして頑張ってください!
バイクはほとんどの人が、友達に借りたり、自分のものを持参します。持っていない方は借りることもできます。100元以内で借りられるそうなので安心してください。しかし、自分のものをや練習していた時のバイクを使った方がやりやすいと思います。
バイクの免許を持っていないのに友達に借りたり、自分のバイクを持参するとはどういうこと?と思いますよね? そうなんです。ここが驚きポイントで、大半の台湾人は自分のバイクに乗って免許を取りに来ます。

免許証の受け取り
最後に、免許証の受け取りです。筆記テストと実技テストどっちも受かれば免許を受け取ることができます。
免許証の申請は、試験の申し込みをしたカウンターで行うことができます。健康診断書に点数が書かれているのでそれを免許の申込みしたところに持っていきましょう。免許証は200元で作ることができます。
免許センターは5時に閉まります。順調に行けば午後からの申込みでも筆記テストから、免許受け取りまで済ませることができます。私は1時半からの申込みでしたが、5時までに免許を受け取ることができました!
最後に
今回は台湾でバイクの免許を取る方法をご紹介しました。
中国語力がなくても台湾で免許を取ることはできます。また、台湾で免許を取れば、わずか450元で免許を取れます!しかも、全体を通して半日で取ることができます。台湾でバイクの免許が取れればとても便利になるので、取ろうか迷っている方も多いと思います。安く短時間で取れるので挑戦してみたいかた、バイクの免許を取りたいと考えている方の参考になれば幸いです!
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